ちいさな物語 #481 霜柱の神さま
冬の朝ってさ、空気が張り詰めてるだろ。息をするだけで、胸の奥まで冷えるようなあの感じ。俺は昔から冬の朝が好きだった。特に、霜柱を踏む音。しゃり、しゃりって音がたまらない。子どものころからそうだった。学校へ行く道すがら、道端の霜を見つけては、...
ちいさな物語
ちいさな物語
ちいさな物語
ちいさな物語
ちいさな物語
ちいさな物語
ちいさな物語
SF
ちいさな物語
ちいさな物語